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■内容説明
著者による最重要著書が本書である。ワークの基礎的概念、さらに専門用語の手段、抑制、結果等の重要概念を再定義し実例でその答えに導く。「アレクサンダー・テクニークをどのように運用するか」を丹念に記述した好著。
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■目次
感想文 城山美津子
翻訳者前書き DJ(横江大樹)
紹介文 ジェニファー=ミゼンコ(2009年)
紹介文 マージョリー=バースト(1983年)
紹介文 ジョン=デューイ(1939年)
序文 1931年版
序文 1941年新版
第1章 進化するテクニーク
第1章解説
第2章 使い方と機能の仕方を反作用に関連して調べる
第3章 ゴルフをするときに目をタマに置いていらない人
第4章 吃音の人
第5章 診断と医療的な訓練
付録 リトルスクールと教師養成学校について
教師養成学校とリトルスクールのその後および現在のアレクサンダー世界状況
用語集 |
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