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■内容説明
感じたことを、自分の言葉でわかりやすく、腹を立てて書いたものもどこか面白く、全編ユーモアの漂う詩集。「私の詩は少し変ですが、詩だと思います」(著者)
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■目次
山の花狂詩曲
野草曲
ルリの声
お参り
老職人のタイ焼き
釜戸温泉
山の花狂詩曲
ナウシカの好きな娘へ
ナウシカの好きな娘へ
ナウシカの好きな娘へA
幻想交響曲
私の神経強化レシピ
地下鉄に乗って
幻想交響曲
明日はほぼ幸せ
500マイル
ルージュの伝言
日泰寺参道
星ヶ丘テラス
顔が熱い喫茶店
大男、飯屋に入る
街角案内
保育園に来てごらん
明日は、ほぼ幸せ
パレード!
総理を生活保護に! ─名古屋版─
道に倒れた人に
輝く年を
パレード!
ゆびきり
百物語
作並温泉
ゆびきり
手袋を作って
拝啓八十のボクから
ウオッホイじいさん
カーテンのじいさん
手袋を作って
緑地風景
落ち葉の終わり
茶色
不思議な公園
緑地風景…庄内緑地公園にて
ナゴヤのサルさん
カラスの花見
ジャズコンサートの夜
考えるイノシシ
ナゴヤのサルさん
ハズレで良かった 町工場の青春
工場の修理
工場の階段
工場の二人
ヤスリの使い方…先人の教え
ハズレで良かった
君の笑顔
ワタルさんの激励
天秤座
君の笑顔
思いでの家族
おふくろムード
おトミさん
親捨て山
マドンナの魂
思い出の家族
私の好きなもの
一枚の絵
新聞
朝の雷
サチエさん
明るいこと暗いこと
私の好きなもの
フライパンとテーブル拭き
栗ご飯
フライパン
夕飯
フライパンとテーブル拭き
感謝状
手紙
オレンジ一切れ
感謝状
みんなの願い・また明日ね
あとがきさいごに |
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