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■目次
〈エッセイ〉「NHKの経営に自主独立なんてないですよ」の思い上がり 津田正夫
〈 詩 〉雪の滑走路 備仲臣道
〈小 説〉牡丹餅(一) 古嶋 和
〈コラム〉『「反原発」のメディア・言説史』 著者への手紙 津田正夫
〈小 説〉迷 子 山下智恵子
〈評 論〉平塚らいてう 戦争と俳句 度会さち子
〈コラム〉藪野健《ジオルジオ 君の歌がきこえる》 中山真一
〈エッセイ〉安東林先生との「出会い」と急な「別れ」
─『韓国歌謡史』出版三十年目の「あとがき」─ 朴 燦鎬
〈エッセイ〉私とポーランド 野原敏雄
〈エッセイ〉 桃源随想9歓ばしきエトランジェ 吉田喜重さんの世界 佐藤雄二
〈 詩 〉入 棺 平田雅己
〈ノート〉戦争と障害者 狩りたてる 切りすてる つくりだす 林 雅行
〈ライフヒストリー〉私の私による私のための戦中戦後史逍遥[3]
昭和のピリオドはコンクリートブロック二個
─自粛・忖度とフェイクの内面化 三嶋 寛
〈エッセイ〉記者、画家のモデルになる 山田泰生
〈エッセイ〉B・Jの1ダース 川名 澄
〈歴史再訪〉美濃の自由民権を訪ねて4
もう一つの「オッペケペ」 叛旗を翻した演劇人たち 津田正夫
〈コラム〉マヤのピラミッドで 佐藤雄二
〈ノート〉〈不逞鮮人〉とは誰かB 「十五円五十銭」の闇(中) 劉 永昇
〈日 録〉もう日は暮れたか[5] 古嶋 和
勝手口 |
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