風媒社トップページ > 図書目録 >
 

 
キーワード検索

半角スペースで区切った
全ての語を含む
いずれかの語を含む
 
ジャンル検索
社会・ノンフィクション
環境・暮らし
女性からの発言
名古屋・東海を読む
教育・子育て
福祉・障害
歴史・民俗
哲学・思想・宗教
政治・経済
文学・文芸
芸術・写真・映画
エッセイ・評論
健康・食・趣味・ビジネス
アウトドアガイド
暮らしのガイド
小説
コミック
ブックレット
中国21
短歌ヴァーサス
アリーナ
遊民
品切れ・絶版図書
 
 
鬼の思想
●鬼哭と狂気

著者: 綱澤満昭

本体価格: \2,300(税別)
サイズ: 四六判上製 188頁
ISBN: 4-8331-0545-3
発行年月: 2009年9月刊

数量


 

■内容説明

農本天皇制国家が弱体化する己を立ち直らすためにほどよい敵として取り込む鬼、民衆の中に生き続ける反権力・反秩序への情動としての鬼……。歴史のなかに織り込まれた“鬼”という経験を丹念に読み直し、その真の意味を探りあてる試み。
 

■目次

プロローグ――深い闇での宴
1 鬼は誰のものか
2 童子と鬼
3 鬼伝説と鉄生産
4 源頼光と酒呑童子
5 坂田金時――その伝説の意味するもの
6 宮沢賢治と東北縄文・鬼
7 農本思想・柳田国男・鬼――故郷喪失者の寂寥感
  エピローグ――新たな鬼の誕生への期待

  主要参考・引用文献
  初稿掲載誌のことなど
  あとがき
 
© 2003 Fubaisha, Inc. All rights reserved.