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古戦場は語る 長篠・設楽原の戦い

著者: 編者: 新城市設楽原歴史資料館

本体価格: \1,200(税別)
サイズ: 四六判並製 190頁
ISBN: 4-8331-0567-5
発行年月: 2014年12月刊

品切れ
 

■内容説明

火縄銃の鉄砲三段撃ちはあったのか? 武田勝頼はなぜ決戦に挑んだのか? 信長が天下統一に大きく進むきっかけとなり、日本の歴史の転換点ともなったいくさの実像を、地元新城の学芸員がわかりやすく紹介する。
 

■目次

刊行にあたって 新城市長 穂積亮次

『古戦場は語る―長篠・設楽原の戦い』に寄せて 東京大学史料編纂所准教授 金子 拓

はじめに―本書の構成

第1章 長篠・設楽原の戦いとは?
天正三年という時代/戦いの始まり―武田勝頼の侵攻/長篠城をめぐる攻防/鳥居強右衛門の活躍/連合軍の布陣と馬防柵/武田軍の軍議と布陣/決戦の幕開け―鳶ケ巣山の奇襲攻撃/設楽原の決戦/武田軍の退却と連合軍の追撃/戦いが終わって

第2章 風になびく葦のごとく―合戦前夜の風景
野田の菅沼家の始まり―富永氏から菅沼氏へ/風になびく葦のごとく―新城の武将たち/もう一つの菅沼家―幕府を支えた井代菅沼家/長篠城をめぐる攻防―奥三河の拠点として/戦国をいかに生き延びたか―新城の殿様たち/松平清康の夢―三河平定へ/家康の誕生―鳳来寺と東照宮/遠州への足掛かり―三遠、国境の攻防/決戦前夜の作手―奥平氏の台頭

コラム 武田軍の目的は長篠城か

第3章 戦いの記憶―人物のエピソードでたどる

二人の使者と磔図―鳥居強右衛門の活躍/長篠城から設楽原へ―医王寺と大通寺/勝敗の境目―馬防柵をつくる/長篠と設楽原の布陣図―織田徳川連合軍 対 武田軍/戦いが動いた―鳶ケ巣山への奇襲攻撃/連合軍の勝利へ―織田信長の行動/信長を支えた武将たち―鉄砲奉行と信長の息子たち/信長の右腕として―羽柴秀吉の戦い/家康を支えた武将たち―徳川四天王/信玄や信長が激賞―大久保兄弟の戦い/遺された三つの伝説―武田勝頼/武田家を支えた武将たち―武田二十四将/勝頼を支えた若き武将たち―設楽原に散った三人/もう一つの激闘―逃げる武田軍、追う連合軍/退却戦と追撃戦―武田勝頼の退路/激しい戦いの後に―長篠から新城へ/現代に続く供養と交流―戦没将兵の供養碑/古戦場に住む人々―戦いに翻弄された村人たち

コラム 鳶ケ巣山への奇襲攻撃の意味
 
コラム 奥平貞昌か信昌か

クローズアップ 鉄砲のお話

第4章 史料から戦いの姿を読む
『長篠日記』―戦いの様子を今に伝える/『信長公記』―一文字が謎を生んだ/『武田勝頼の手紙』―なぜ無謀な戦いに?/『織田信長の手紙』―決戦に臨む信長の作戦/『長篠合戦屏風』その一―描かれた長篠・新城の殿様たち/『長篠合戦屏風』その二―描かれた設楽原の決戦

おわりに

本書の関連系図   奥三河の戦国年表   参考文献

あとがき
 
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