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尾張藩草莽隊
戊辰戦争と尾張藩の明治維新

著者: 秦達之

本体価格: \3,200(税別)
サイズ: A5判上製 462頁
ISBN: 4-8331-0576-7
発行年月: 2018年5月刊

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■内容説明

非正規兵と軽視され、維新後も、その活躍が正当に評価されることのなかった「尾張藩草莽隊」。誕生から消滅までの真実を追い、その実像に迫る。
 

■目次

まえがき

第一章 草莽の時代・雑話
はじめに─先学へのオマージュ(賛辞)
一 服部之総の「草莽」
二 藤田省三の「処士横議」
三 「草莽」「草莽隊」とは何か
四 剣客の季節
五 戊辰戦争と草莽隊
おわりに─林屋辰三郎の「草莽」像

第二章 農兵隊と草莽隊
はじめに
一 江川太郎左衛門家と農兵隊提案
二 「世直し」一揆と農兵隊の転回
三 幕府の兵制改革と組合村農兵
四 幕長戦争と慶応二年「世直し」一揆
五 農兵隊か、草莽隊か ─尾張藩春日井郡隊の場合
おわりに

第三章 磅?隊の江戸・信濃出兵
はじめに
一 草莽隊の研究史
二 出兵
三 江戸
四 上野戦争
五 信濃
六 総括・岡三省(誠一)の場合
おわりに
 補1 松本暢について
 補2 千葉県船橋市にある磅?隊士三人の墓

第四章 正気隊の北越出兵
はじめに─北越出兵隊の編成
一 正気隊の成立
二 斥候・佐久間鍬三郎の場合(1)
三 斥候・佐久間鍬三郎の場合(2)
四 正気隊の北越戦争(1)─林吉左衛門の「日記」と「日誌」を対比しつつ
五 正気隊の北越戦争(2)─林吉左衛門の「日記」と「日誌」を対比しつつ
六 戦場去来
おわりに
 補 『夜明け前』の木曽谷農民一揆

第五章 集義隊の成立と北越戦争
はじめに
一 赤報隊と水野弥太郎
二 集義隊の成立
三 正気隊から集義隊へ
おわりに

歴史の小径を散歩すれば 勝者の中の敗者
第六章 尾張藩草莽隊の諸相─断片を連ねながら(永井勉氏との共同執筆)
はじめに
一 博徒の季節(1)
二 博徒の季節(2)
三 尾張藩南郡総管所と草莽隊
四 南郡隊
五 南郡隊・永井金吾の場合(1)
六 南郡隊・永井金吾の場合(2)
七 長州藩脱隊騒動の影響
八 戊辰戦争の論功行賞
九 挙兵未遂(?)事件
おわりに

第七章 解隊期の尾張藩草莽隊
はじめに
一 尾張藩の兵力
二 世襲か、一代限りか(1)
三 世襲か、一代限りか(2)
四 草莽隊員の過失・規律違反(1)
五 草莽隊員の過失・規律違反(2)
六 復権運動
おわりに

第八章 文学にみる東海地域の明治維新
一 赤報隊の悲劇
二 『夜明け前』と『山の民』


あとがき
事項索引
人名索引
 
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