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江戸の裁判
花祭の里の天保騒動記『議定論日記』

著者: 山本正名

本体価格: \2,800(税別)
サイズ: A5判上製 415頁
ISBN: 4-8331-0578-1
発行年月: 2018年9月刊

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■内容説明

江戸時代の庶民の暮らしと裁判の実態を伝える第一級の史料! 愛知県・奥三河の花祭りの里で起きた商人と百姓の紛争のゆくえは? 江戸表の裁判にまでなったこの事件の顛末を一商人が記した「議定論日記」全5巻を翻刻。紛争の舞台となった地域の歴史を丹念に掘り起こす。
 

■目次

はじめに

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第一部―「議定論日記」 江戸の民事裁判記録

第一章 解題
1 「議定論日記」の成り立ち
2 「議定論日記」の意義

第二章 「議定論日記」
1 仁の巻
天保三年辰の冬商人議定書の抑より 午二月争論再発に及ぶ
2 義の巻
天保五年午二月より 同六年未極月に至る
3 礼の巻
天保七年申正月より赤坂御利解中 同年十月に至る御奉行所御指紙到来まで
4 智の巻
天保七年申一月江戸出立の日より 御奉行所御吟味中酉の三月に至る
5 信の巻
天保八年酉三月より 同年十月大尾に至る

第三章 江戸の裁判 「議定論日記」をたどって
1 振草郷の議定論騒動
2 赤坂役所での訴訟
3 天下の鏡にかけて(江戸の訴訟)
4 中泉代官所での示談
5 議定論の結末

第二部―江戸後期・幕末の群像

第一章 ポスト議定論
1 百姓の夢と罪
2 郷士日名地家の不幸
3 幕閣・幕臣の取組み
4 代官平岡熊太郎のその後
5 公事宿主人紀伊国屋利八の運命
6 名主菅沼七郎兵衛(昌平)
7 保水僧の行方
8 中泉代官と公事宿
9 振草郷の関係者

第二章 「議定論日記」編者・中井大介

巻末資料
おわりに
 
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