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鏡は先に笑わない
“こころ”豊かな子どもを育てるために

著者: 中野靖彦

本体価格: \1,200(税別)
サイズ: 四六判並製 168頁
ISBN: 4-8331-0956-5
発行年月: 2006年2月刊

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■内容説明

子どもの気持ちがわからないと嘆く前に、先生や親は自分が子どもの前でどんな顔をして話しているか鏡を見てほしい。大人が楽しければ子どもも楽しくなるし、その逆もまた真である 公立中学の校長も務めた教育学者から親・教師たちへのメッセージ。
 

■目次

はじめに

第1章 いまの社会をいかに豊かに生きるか
     豊かさのなかを生きる
     豊かさの落とし穴
     親子での話題の共有化
     親と同じ道、違った道
     子どもの夢は親の夢 
     誠意は通じる
     自分らしく生きる 
     食と心の健康
     眠らない子ども、眠れない子ども
第2章 子どもは社会を映す鏡
     子どもは変わってきたか?
     体験の少なさが子どもに
     生活体験を生かす
     子どものことばの乱れは大人の乱れ
     家庭で我慢し、学校で暴れる
     本を読まなくなった子どもたち
     他人と話すと疲れる子ども
     「よい子」を演じている子どもたち
     居場所をもとめる子どもたち
     学校の池に金魚の大群
第3章 大人から子どもに伝えるもの
     親の顔の表情で赤ちゃんは不安になる
     親の思うように子どもは育たないが、親のように育つ
     あいさつには年齢差はない
     期待しすぎは、子どもをダメにする
     親が何を伝える? 
     子どもは見ている
     親から子へ伝えるものは――昔話から道徳心を
     親・子、教師・生徒の逆転の時代
     家庭での「こころ」の教育とは
     ほめるべきときは、心底からほめる
     叱るむずかしさ
     上手な聞き手になる
     親の一言が大事
     子の我慢は大人の我慢
     お父さんと子ども
第4章 子どもからおとなへ 
     「でもね」はやめて
     「間違ってもいいから」はやめて
     「そんなのわからないの」はやめて
     「後でね」はやめて
     「つぎ算数がんばろうね」はやめて
     「お兄ちゃんどうしてる」はやめて
     「昔はこうだった」はやめて
     「あまりがんばらなくてもいいよ」はやめて
     「あなたを信じているよ」はやめて
     「あなたのことわかっているよ」はやめて
     「黙っていては何もわからないでしょう」はやめて
     「勉強しないといい学校に行けないよ」はやめて
第5章 学校は生きている
     いまの学校教育
     いま学校がなすべきこと
     小学校の低学年でなぜ学級崩壊が
     子どものサイン、問題行動の芽をどう受けとめ、防止に生かすか
     個性を生かすことと競争
     家族旅行は課外活動である
     おばさんの一言――同じ目線で
     注意されると叱られたと思う子どもたち
     学校の内と外で二つの顔をもつ子ども
     指導の入らない時間
     小・中学校へのステップ
     これからの学校

あとがき
 
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