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東井義雄の授業づくり
生活綴方的教育方法とESD

著者: 豊田ひさき

本体価格: \1,500(税別)
サイズ: 四六判並製 240頁
ISBN: 4-8331-0961-1
発行年月: 2016年3月刊

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■内容説明

どの子も伸びたがっている、学びたがっている――。その願いを叶えるために、新しい教え方を工夫し、創造し続けた、東井義雄の授業づくりに学ぶ。
 

■目次

はじめに

プロローグ 三つの仮説/ESD

第一章『村を育てる学力』の原風景
 1 生活綴方との出会い
いつから /「はてな?」と疑う /出隆『哲学以前』

 2 雑誌論文から見えてくるもの
生活綴方との出会い /わかる過程も語れ /童心主義=教師の子守歌 
「倍返し」 

 3 周辺部の子どもから学ぶ
生活環境を生きる子ども /モリタミツの事例
太陽さんと「アルキメデスの原理」

 4 かしこさを求めて
書くこと=探求すること /「柿の研究」藤原の事例 /クレパスのねだん
威張る子←→いじける子 /自然観察 /だんご /母親の日記

 5 「つまずき」を克服する〈わざ〉 
トルストイの授業観 /教師の失敗 

 小括 

第二章 ほんものの学力を求めて 
 1 文集『田んぼ道』 
戦争責任 /子どものいのち /いのちの解放 /子ども自体が目的
里村の世界 /授業づくりの戦略 

 2 ESDの萌芽  
調べる学習 /[教える・学ぶ]の関係 /授業とは何か /授業研究 
学習集団づくり /国分一太郎の序 

 3 通信簿改革
『培其根』 /どの子も学びたい /ありのままを抱き込む
相対評価から脱却 /×をつけない /「つまずき」度に応じて

 小括 

第三章 言語活動の質を高める授業 
 1 言語活動の質とは 
学習帳の指導 /PDCA /書くこと

 2 子どもの観察日記 
「あさがお日記」 雑草の生きる力

 3 みんなで磨きあう
赤ペンで雑談 /聴きとってもらえる /問うのは子ども /発問の歴史 
問と答の間で /「稲むらの火」 /ゆさぶり
 
 4 ねうちづけと指さし
ねうちづけ /新旧指導法

 小括 

第四章「稲むらの火」の授業とESD
 1 東井義雄の授業を切る 
考え読みノート /子ども・教師・研究者による共同授業研究 
小学校の文法学習 /ゆさぶり /視点論 

 2 「稲むらの火」の成り立ち
「稲むらの火」との出逢い /広小での授業研究 /中井常蔵
“Inamura no Hi” 

 小括

主要参考文献
 
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