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いのちにこだわる政治をしよう

著者: 嘉田由紀子

本体価格: \1,000(税別)
サイズ: 新書判並製 210頁
ISBN: 4-8331-1104-1
発行年月: 2013年7月刊

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■内容説明

知事として体を張った大飯原発の再稼働問題での攻防。日本未来の党の党首として望んだ参院選の顛末…。そして、地方からの政治変革を成し遂げるには。女性として、環境学者としてのライフヒストリーを振り返りながら、訴える現役知事が放つ熱いメッセージ。
 

■目次

いま、希望の種を埋め込むために

第1章 原発再稼働をめぐる攻防―知事に何ができないか
「いのちの水」が汚される
福島、浜岡、そして若狭は?
被害地元はあまりに「無権利」
県独自のシミュレーション
納得できない国の判断
七項目の提言を発表
福井は大臣、滋賀は副大臣
再稼働大合唱の背後には
「いのち」への備え
訪中さなかの大臣出席
広域連合も白旗あげる
橋下さんの心がわり
水道型社会とわき水型社会
原発をゼロに! 一人の人間として言い続けたい
第2章 私の原点―世界を暮らしの仕組みから見る
貧しい養蚕農家生まれ
「自給派」だった母の教え
恩師から学んだ挑戦する心
女子校で自覚したリーダーシップ
アフリカに行きたくて「探検部」目指し大学受験
「女人禁制」でも押しかけ部員に
念願のアフリカ調査
アメリカ留学と長男の出産
「ガラスの天井」の悩み
「多様な稼ぎ口」は日本人の幸せ
即採用された「琵琶湖研究所」
住民参加型の「琵琶湖博物館」
胃がん発覚で死を覚悟
多様性に触れた淀川水系流域委員会
ダム推進で抱いた知事への不信
琵琶湖畔での選挙出馬会見
七つの政策課題
出馬断念迫る姉や兄を説得
新幹線新駅問題で追い風に
選挙行脚で「もったいない」を確信
街宣や演説会も「暮らし言葉」で
「エンピツ一本の勇気」
湖面いっぱいの手こぎ舟
第3章 いま、地域から問う―私の問題提起
新幹線新駅凍結は「穏健的中止」へ
県議会と対決
予測データ見直しで説得
民意の後押しで公約達成
霞ヶ関との攻防
机上の空論振りかざす役人
「基本高水」のからくり
誤りを認めない官僚
「洗堰全閉」めぐる政治力学
すり替えられたダムの建設理由
国に振り回されるのは御免だ
横やりを繰り返す国の役人
「玉虫色」だが画期的な決着
国会議員と知事の「兼職」は認めるべき
大多数の議員が兼職のフランス
あまりに乱暴な「道州制」議論
縦割り行政の横つなぎ
第4章 政治は未来への約束
小沢さんとの出会い
脱原発議員の受け皿としての「未来の党」
「びわこ宣言」を発表
予想以上の小沢批判
支持を訴え六千キロ
福島の飯舘村からはじめる
「卒原発」「消費税増税前に仕事づくりを」「財政再建」
敗因を自己分析
生活系議員との対立
クーデター、そして分党
二十一世紀のリスク社会を生き抜くために
ダムだけに頼らず地域ならではのリスク対応
二十一世紀型のエネルギー政策は地域から
遠いエネルギーから近いエネルギーへ
「学者」「女」「よそ者」の中での知事職
政治を若者、女性に身近なものへ
多様な政治世界のために
未来を見据える覚悟を

あとがき
 
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