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恵那からの花綴り
中部大学ブックシリーズActa15

著者: 南基泰

本体価格: \700(税別)
サイズ: A5判並製 88頁
ISBN: 4-8331-4079-9
発行年月: 2010年7月刊

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■内容説明

春山の道しるべアセビ、天平の野辺を偲ぶカタクリ、湿地の赤い絨毯モウセンゴケ…。中部大学恵那キャンパスに咲く花を写真と文章で紹介。『中部大学広報誌ANTENNA』連載(文・溝口みかを)に南基泰が加筆して単行本化。
 

■目次

はじめに

浅春の舞
こころ躍らす浅春の花木マンサク
春山の道しるべアセビ
草枕の憂鬱

萌黄色の中で
天平の野辺を偲ぶカタクリ
里山の沢筋に灯る木の花シデコブシ
蜀の春
連なる季節、迎える春ショウジョウバカマ

催花雨の後
ひとりもよし、大勢もよしハルリンドウ
火の国「万年の草原」
龍の背

残雪のかがやき
周伊勢湾の奇木珍草
シャイな気むずかし屋ヘビノボラズ
国道三一八号線
氷河期遺存種ミカワバイケイソウ
レフュージア

薄暑の風
林縁で風をまわすカザグルマ
咲くとき、ぽんといいそうなキキョウ
記憶にとどめたい日本の色トキソウ
審美眼を問うササユリ
源平の危惧

盛夏の祈り
土岐砂礫層湿地
湿地の赤い絨毯モウセンゴケ
種の融合
黒川湿原
亜熱帯の毛氈
百年先にこの姿をサギソウ
真夏の湿地に黄色い花を点々とミミカキグサ
グレート・ヒマラヤの麓

天高く
ちいさな花のおおきな宇宙シラタマホシクサ
亜熱帯の銀星
侘びた花を律儀に天に向けワレモコウ
北の原生花園

枯れ草色のにおい
清楚な花に苦味秘めセンブリ
華奢なスタイリストウメバチソウ
ニオイの感情ヤマラッキョウ
天空の湖
枯れゆく草の谷間からホソバリンドウ
チベットの結晶

霜枯れ
常緑のいのちが這うヒカゲノカズラ
冬をまとうことのない照葉樹の森で
天に咲き、天から葉を落とすホオノキ

エピローグ

引用文献
謝辞
追念
 
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