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「バルバリア海賊」の終焉
ウィーン体制の光と影
中部大学ブックシリーズアクタ24

著者: 桃井治郎

本体価格: \800(税別)
サイズ: A5判並製 124頁
ISBN: 4-8331-4122-2
発行年月: 2015年4月刊

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■内容説明

16世紀に出没し19世紀に滅亡するまで、ヨーロッパに大きな脅威を与えた「バルバリア海賊」。19世紀初頭の国際政治との密接な関係のなかで展開した「バルバリア海賊終焉」の歴史的意義を考察。
 

■目次

はじめに

プロローグ――一九世紀初頭の諸光景

1.「バルバリア海賊」と一八世紀国際秩序
「バルバリア海賊」とは /イスラーム国際秩序 /混乱期(一六世紀から一七世紀前半)24/和平確立期(一七世紀後半)/和平拡大期(一八世紀)/一八世紀の西地中海国際秩序
 
2.アメリカ建国と新世界外交 
「バルバリア海賊」との遭遇 /アダムス=ジェファソン論争 /旧世界外交の実践 /トリポリとの対立 /トリポリ戦争の結末 /新世界外交の確立 /「バルバリア海賊」と新世界外交

3.ウィーン体制と「バルバリア海賊」
シドニー・スミスの告発 /ヨーロッパ諸国の反応 /エクスマス艦隊の遠征 /ロンドン会議と同盟構想 /フランスの対応 /エクス・ラ・シャペル会議の討議 /議定書の採択 /ヨーロッパ協調の結実

4.通告と反論
ヨーロッパの通告 /アルジェの反論 /チュニスの反論 /国際政治の西洋化

エピローグ―― ウィーン体制の光と影

年表
史料・参考文献

あとがき
 
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