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都市と港湾の地理学

著者: 林上

本体価格: \2,200(税別)
サイズ: A5判上製 336頁
ISBN: 4-8331-4131-4
発行年月: 2017年9月刊

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■内容説明

都市において、港湾がいかなる意味をもっているか。その歴史的発展にどのように関わってきたか、港湾という交通現象を空間的視点から探る。
 

■目次

序文

第1章 都市と港湾に対する地理学からのアプローチ
  第1節 港湾に対する地理学からのアプローチと都市立地 
  第2節 港湾の発展過程と地理学の学問的発展
  第3節 地理学の主要概念を手がかりとする港湾研究
 コラム1 港と湊,ポートとハーバー

第2章 港湾の地理的条件と港湾機能の維持 
  第1節 港湾の地理的環境,港湾活動,港湾立地の条件
  第2節 港湾機能の維持のための条件とコンテナ港湾
  第3節 単一機能,複合機能,トランシップ機能を果たす港湾
  第4節 東アジアのハブ港をめぐる動きと新たなトランシップ
 コラム2 天然の良港の意外な弱点

第3章 都市,水上交通,港湾の歴史的発展 
  第1節 近世以前の水上交通と都市立地
  第2節 産業革命の展開と水上交通の近代化
  第3節 高速化,コンテナ化する現代の水上交通
 コラム3 生死を分けたターニングポイント

第4章 日本における都市と港湾の歴史的発展
  第1節 日本の中世における水上交通と都市
  第2節 海上交通,河川交通による商品流通 
  第3節 近世の港町,城下町の水上交通
 コラム4 七里の渡しで結ばれた二都物語

第5章 近代日本における港湾建設と都市の発展
  第1節 近代における港湾建設の経緯
  第2節 近代中期における港湾の建設と整備
  第3節 近代中期以降における主要港湾の動向
 コラム5 四日市港の修築事業にかけた廻船問屋の執念

第6章 戦後から現在までの日本の港湾と都市
  第1節 敗戦から石油ショックまでの港湾
  第2節 1960〜90年代の港湾とコンテナ輸送
  第3節 対アジアを見すえた港湾強化の対策
 コラム6 コンテナ革命と産業立地

第7章 都市と港湾の地理的関係と港湾の発展
  第1節 都市と港湾の位置関係と港湾のタイプ
  第2節 都市と港湾の成長と規模との相互関係
  第3節 港湾の停滞や拡大に対する再開発や新港の建設
 コラム7 切り開かれたラグーンと巨大斜張橋 

第8章 港湾地域と港湾ネットワークの空間構造モデル
  第1節 ヨーロッパの港湾地域の発展モデル
  第2節 アジア,アフリカ,オセアニアの港湾発展モデル
  第3節 港湾モデルと都市・産業の立地モデル
 コラム8 渚にてモデル構築のことを考える

第9章 港湾経営と港湾投資がもたらす経済的影響
  第1節 港湾に対する投資とその経済的効果
  第2節 地域や人から遠ざかる港湾と再接近の動き
  第3節 港湾の管理・運営形態とグローバル港湾オペレーター
 コラム9 「株式会社・神戸市」の「山,海へ行く」 
第10章 港湾のヒンターランドとフォアランド
  第1節 ヒンターランドとフォアランドをめぐる動き
  第2節 ヒンターランドにおける交通手段の地域性
  第3節 内陸港湾・インランドデポの台頭
 コラム10 ラストポートとファーストポート

第11章 港湾と背後圏を結ぶ連絡交通路の戦略性
  第1節 ポートメトロヴァンクーヴァーの貿易と港湾合併
  第2節 アジア太平洋ゲートウェイ・ルートの整備事業
  第3節 プリンスルパート港とインターモーダルの整備
 コラム11 大陸国家に与えたパナマ運河の影響

第12章 自動車の輸出・輸入港と都市との関係
  第1節 自動車の輸出・輸入と港湾
  第2節 名古屋港を中心とする自動車の輸出
  第3節 三河港における自動車の輸出と輸入の動向
  第4節 自動車輸入拠点としての三河港
 コラム12 シー・アンド・エアー ─海と空の連携
 
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