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東日本大震災、私たちは忘れない
●名城大学きずな物語

著者: 名城大学

本体価格: \1,500(税別)
サイズ: 四六判並製 268頁
ISBN: 4-8331-5245-7
発行年月: 2012年8月刊

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■内容説明

震災に立ち向かった卒業生たちが繰り広げた人間ドラマ、現役学生たちのしなやかな支援活動、そして大学研究者ならではの復興支援……大学だからできたことがある! 大学広報担当者が現地取材した渾身のヒューマンドキュメント!
 

■目次

はじめに

物語に登場する被災地

T それぞれの3・11
卒業生506人の安否を追って
本が吹っ飛びピアノが動いた/校友会東北支部長として/世界最大級マグニチュード9・0/安否確認表をつくる/つながった電話
着信電話から懐かしい母校の名前
大きな揺れに津波を直感/堤防を越える津波/夫の遺志つぎ仲買人に/「家にだけはぶつからないで」/泥まみれの家を清掃/1年が過ぎて
津波は白い煙とともにやってきた
市役所窓から見えた土ぼこり/大島からの悲鳴/「てんでんこ」には逃げられなかった/流される家に人が/広瀬さんの学生時代
母校から学生たちがきた
瓦礫撤去で流した汗/「絆」の腕章が宝物に/先輩、後輩をつなぐもの/慟哭の体験報告街が消えた
親子3人で逃げる/『希望の木』の朗読会/NHK「ニュースウオッチ9」/テレビに藤井さんが映っている
福島からの再起
新幹線那須塩原駅へ/無念の海/引き裂かれる故郷との絆/相馬とともに歩んだ人生/魂のカリスマダンサー/起き上がり小法師のように

U 立ち向かう
園長の決断
幼稚園を津波が襲った/屋根に逃げよう!/三角屋根で身を寄せ合う/サンタの衣装があった/わが子を捜す/世界に発信された写真
自動車部がつないだ絆
伊勢湾台風で死と向き合う/自動車部発足と「名城1号」/ソロバンと手回し計算機でラリーに/携帯画面に懐かしい笑顔が/人ごとではない大川小学校の悲劇
教育の再開なくして復興はない 
津波は海抜16mの病院にも/中国人実習生救った教育委員/教育が立ち止まってはいけない/NPOと連携して夜間学習塾/ちゃっこい絵本館/母校の支援金で運動会弁当/「ただいま」の声が聞こえない/壁新聞が呼びかけた絆
舫いの海
近代製鉄発祥の地/避難所生活を立ち上げる/絶望の淵で聞いた母校の名/ヨット部の仲間たちが動いた/志果たせず父に詫びる/ヨット部からの「卒業証」/舫いのロープ/いきいき生きる

V 震災から学ぶ
陸前高田で
生き残ったのは一本松だけではない/災害から命を守れなかった無念/ゾウさんタオルとの再会/附属高校生からのメール/柄谷准教授からのメール
都市情報学部のスクラム
阪神大震災から17年/入院中に体験した阪神大震災/被災者とともに研究したい/現地調査の教員支援を/まちづくりと暮らし再建で熱い論議
学生たちも学んだ 
広報体制を卒論に書きたい/「広報りくぜんたかた」臨時号/ツイッターの「つぶやき」型で/卒論発表会/被災地を心に刻んでほしい/被災地体験ツアー/今夜は今年初の消防団の夜警
研究者の連携 
ウミネコ繁殖地で/被災地研究者との連携/絆を運ぶ使者/大学だからできる支援を/賢治の母校との別れ/西日本大震災への備えに

W 広がる絆
杜の都へ 
特別な年だから仙台を走りたい/被災地卒業生の願いを力走に/大阪で5位デビュー/歓喜のゴールを撮りたい
杜の都に集う
続々と仙台に/「娘は本当に走るんでしょうか」/区間賞で3位ゴール/鉄道人生と応援実施計画書/記念写真に笑顔輝く/チャリティーランを/選手たちは絆をつないだ
大島で交わる絆 
やってきたオーケストラ/「亡くなった人たちも会場に」/仮設住宅から届いたメール/「こんな立派なオーケストラが」
秋田から、山口から 
大館の小学校に復興支援農園/「きずな物語」が紡ぐ絆/待ちわびた学歌斉唱/萩の小学校も女川から学ぶ
被災地を忘れない
石巻〜名古屋を走る/バスケットボール部と就活を終えて/雨、雪、風の夜間走行/被災地と接点を持ち続けること/伴走者も名城OB/経験は次に生かせる/あの日から1年で黙とう
微力だが無力ではない
切り抜き新聞/目に焼き付けてほしい風景/大川小学校前に立つ/そこにはたくさんの小さな絆が


【コラム】
大島での試練支えた絆
東北の地からなぜ名古屋の大学へ?
郷土の著名人


東日本大震災での名城大学の取り組みと卒業生たちの動き(2011年3月〜2012年4月)

おわりに
 
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