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短歌ヴァーサス 5号
特集「新鋭歌集の最前線」

著者: 荻原裕幸 責任編集

本体価格: \1,000(税別)
サイズ: A5判並製 132頁
ISBN: 4-8331-5324-6
発行年月: 2004年10月刊

品切れ
 

■内容説明

いま、現代短歌になにが起きているのか。1967年以降生まれの注目すべき新鋭・新人歌人24人を取り上げ、彼ら新世代が詠う作品世界を読み解く。執筆陣=川野里子、東郷雄二、岡井隆、櫂未知子、水原紫苑、坪内稔典、眞木準、大辻隆弘、江戸雪、和合亮一、清水哲男、Sin ほか
 

■目次

作品30首
加藤治郎 顔のない静物画
荻原裕幸 その声のする朝から夜へ

作品20首
斉藤斎藤 お茶本来のほのかな甘み
兵庫ユカ 歪みのなかに

特集 新鋭歌集の最前線
川野里子 歌論なき時代の祈りの群像
東郷雄二 文体はどのような〈私〉を押し上げるか――新鋭歌集の現在

植松大雄『鳥のない鳥籠』――永遠の対話 櫂未知子
高島裕『旧制度』『嬬問ひ』『雨を聴く』――浪漫主義者の歌集 鈴木竹志
ひぐらしひなつ『きりんのうた。』――『きりんのうた。』を読む 岡井隆
飯田有子『林檎貫通式』――魚住さんとか枝毛姉さんとか 荻原裕幸
千葉聡『微熱体』『そこにある光と傷と忘れもの』――近代を超克する言葉の「光」 五島高資
錦見映理子『ガーデニア・ガーデン』――エロスへの志向と憎悪 水原紫苑
大松達知『フリカティブ』――ざぶとん在庫なし 小池光
松村正直『駅へ』――雲のやり方 島田修三
川上史津子『恋する肉体』『えろきゅん』――チェスのように 彦坂美喜子
目黒哲朗『CANNABIS』――蛇めざむるころ 伊藤一彦
増田静『ぴりんぱらん』――永遠の夏のむこう 久々湊盈子
横山未来子『樹下のひとりの眠りのために』『水をひらく手』――純粋な想念の相聞歌 大塚寅彦
佐藤真由美『プライベート』『きっと恋のせい』――「広く」と「深く」のせめぎ合い なかはられいこ
佐藤りえ『フラジャイル』――錠剤ルルが、きっときらいでないであろう、りえさんの歌 島内景二
玲はる名『たった今覚えたものを』――その瞬間の真実 武下奈々子
生沼義朗『水は襤褸に』――バブル後の青春 山田富士郎
笹公人『念力家族』――笑芸としての短歌 藤原龍一郎
永田紅『日輪』『北部キャンパスの日々』――シマトネリコを教えてもらった 坪内稔典黒瀬珂瀾『黒耀宮』――アポロは黒に身を包む 松平盟子
盛田志保子『木曜日』――少女のまっとうな視線 大野道夫
伴風花『イチゴフェア』――淡さと強さと――Gのない世界 村上きわみ
今橋愛『O脚の膝』――いま、はしっこの、あい。 眞木準
石川美南『砂の降る教室』――いづれ来る悲しみのため 大辻隆弘
加藤千恵『ハッピーアイスクリーム』『たぶん絶対』――げんじつかーん。 江戸雪

対談「歌集出版プロデュースの現在」村井康司×荻原裕幸

連載
早坂類〈歌〉+入交佐妃〈写真〉続・ヘヴンリー・ブルー 3
加藤治郎 短歌の現在5 されど、短歌賞
穂村弘 80年代の歌5 おいで私はこんなに裸
東直子 短歌実験準備室4 迷信実行
玲はる名 Rei☆Haruna Fax Commucation5
荻原裕幸 短歌と[場]5

コラム・ヴァーサス
和合亮一[現代詩ヴァーサス]アクションポエジイ宣言
清水哲男[俳句ヴァーサス]高齢者と俳句
Sin[川柳ヴァーサス]うたぼん

投稿
焼けゆく橋、揺れる旗 十亀わら/天野慶
 
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