訂正とお詫び
当社出版物に下記のように誤りがありました。ご購入いただいた読者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。
ここに深くお詫びし、訂正させていただきます。
名古屋タイムスリップ
編著者: 長坂英生
- 177ページに掲載された「大慶橋付近」の現在の写真が間違っていました。本に掲載写真されている写真は現在の国道1号が通る大慶橋ですが、正しくはもう少し下流の現在新幹線が通っている鉄橋でした。こちらの写真です。お詫びして訂正いたします。
名古屋からの山岳展望
著者: 横田和憲
- 16頁 写真2.1と106頁 写真m22.2に誤りがありました。正しくはこちらの写真です。
- 76頁 地図3.5 (誤)羽根川 → (正)根羽川
- 95頁 地図3.7 (誤)池口山 → (正)池口岳
- 98頁 5行目ルビ (誤)神坂峠(かみさかとうげ) → (正)神坂峠(みさかとうげ)
岐阜の昭和30年代を歩く
- 本書の地域区分に誤りがありました。126-128ページの「大規模ダム工事の魁け 八百津町の丸山ダム」の項目は、「東濃地域」ではなく「中濃地域」です。
- 123頁 下段9行目 (誤)興進製紙 → (正)中央板紙
モスクワ広場でコーヒーを
著者: 小島亮
- 11頁 12行目 (誤)収録に文章 → (正)収録の文章
- 14頁 10行目 (誤)原文を参照 → (正)口絵を参照
- 18頁 11行目 (誤)Intézeté → (正)Intézete
- 27頁 註8 (誤)Kodzsima Rio → (正)Kodzsima Rió
- 31頁 最終行 (誤)[校註] → (正)[後註]
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- 43頁 下段後ろから9行目 (誤)Kaiserlich und königlich → (正)Kaiserlich und Königlich
- 137頁 上段6行目 (誤)産經新聞 → (正)産経新聞
- 144頁 上段後ろから3行目 (誤)kaiserlich und königlich → (正)Kaiserlich und Königlich
- 148頁 上段8-9行目 (誤)関与あった→(正)関与もあった
- 163頁 上段後ろから6行目 (誤)『歴史学季刊』 → (正)『歴史学紀要』
- 212頁 下段4行目 (誤)大学卒養 → (正)大学卒業後
- 225頁 上段9行目 (誤)イレーシュ → (正)イーイェシュ
- 230頁 上段後ろから3行目 (誤)『イムジン河』物語』 → (正)『『イムジン河』物語』
- 236頁 下段後ろから6行目 (誤)計画的に を削除
- 250頁 下段8行目 (誤)「要注意」 → (正)「要注意」に
- 306頁 下段12行目 (誤)計画を → (正)計画も
- 313頁 上段8行目 末尾のスペースを削除
- 317頁 上段14行目 (誤)エトヴェシ・ロラーンド大学 → (正)エトヴェシュ・ロラーンド大学
- 317頁 下段後ろから4行目 (誤)Söröző → (正)söröző
- 同 (誤)Borozó → (正)borozó
- 322頁 下段3行目 (誤)szer → (正)szena
- 324頁 上段8行目 (誤)こんな物品 → (正)困難物品
- 346頁 上段3行目 (誤)緩説 → (正)縷説
- 348頁 上段5行目 (誤)盾突に → (正)唐突に
- 421頁 下段8行目 (誤)氏はじめ → (正)氏をはじめ
- 423頁 扉 (誤)上はKiskirálylány → (正)上は Bognár László 、 (誤)下はBognár László → (正)下は Kiskirálylány
- 431頁 下段6-7行目 (誤)逝訳 → (正)適訳
- 433頁 下段6行目 (誤)打して → (正)有して
- 467頁 上段3行目 (誤)コロニズム → (正)コロニアリズム
- 470頁 上段最終行 (誤)からである、 → (正)からである。
- 同頁 下段後ろから3行目 (誤)あった、 → (正)あった。
- 471頁 上段6行目 (誤)結びつけた、 → (正)結びつけた。
名古屋発 日帰りさんぽ
編著者: 溝口常俊
- 6頁 タイトル地名(目次も)
(誤)愛知県海津市 → (正)岐阜県海津市 - 143頁 キャプション
(誤)太閤通り交差点の女性河童像(2017.4.27)
(正)案内図現在地から南東をみる(2022.3.2)
街道今昔 三河の街道をゆく
編著者: 堀江登志実
- 24頁
(誤)少し下流の国道1号 → (正)少し上流の国道1号 - 38頁
(誤)三河線は大正元年(1912)に創立され、はじめは美濃電気軌道と称していた。
(正)三河線は明治45年(1912)5月に創立された「三河鉄道」を前身とする。 - 38頁
(誤)昭和2年(1927)に知立―挙母(新豊田駅)を結ぶ知挙軽便鉄道と合併し、 → この部分を削除